木更津うまいもの巡り

土日で友人夫妻が遊びに来たので
木更津の美味いものでも食わせようと思案。

マンションの前まで迎えに来てくれた
友人夫妻の車に乗り込むなり
「美味いけれど寿司しかない手ごろな値段の寿司屋と
 種類豊富で然も美味いがそれなりの値段の寿司屋、
 さぁ、どっち?」と訊く。
後者、と答えが返って来たので木更津港近くの北海亭に向う。
ちなみに前者は回転寿司やまと。

友人夫妻は蟹釜飯やらお好み寿司。
私はしめ鯖と寿司数貫。あと白子の天麩羅等。
やはりどれも美味い。
あまり他所では見掛けない海栗巻きが絶品である。
白子の天麩羅も外はさくさく、中はとろりで美味かった。
美味い海の幸を頂きながら白鹿を冷で。至福。

昼食後は温泉。ホテル三日月併設のスパ竜宮城へ。
土曜日なので混んでいるかと思いきや、意外と空いていた。
流れる湯気が露天風呂に映える。
しょっぱい湯に浸かりショッパイショッパイと喚いたり
塩サウナで体に塩を摺りこんで乳首をひりひりさせたりする。

湯上りは出汁巻き玉子を突付きつつ、麦酒。
ついでに打ち合わせ。まぁ本来はその為に来て貰ったのだが。

木更津駅周辺に戻り、『鮮魚亭 舟水』で夕食。
以前から気にはなっていたのだが、まだ入ったことはなかった。
が、ここが何食っても美味い。
地物の魚がどっさり乗った刺身盛り合わせ、
しめ鯖造り、マグロ頬肉ステーキ、なめろう、サンガ焼き、
極め付けは当日のオススメだったカレイ煮付け。なんと三百円。
甘辛い汁で煮た柔らかいカレイの肉の中にとろりとした白子入り。
二人前が綺麗に無くなり、あまりに美味いので金目煮付けも追加。
酒も千葉の地酒が豊富。色々飲んでみたが、どれも美味かった。
駅からすぐの場所なので、木更津にお越しの際は是非。
http://r.gnavi.co.jp/g945600/

たらふく飲んで食って、良い心地で友人夫婦の宿泊先、
東京ベイプラザホテルへ。
「東京」と冠が着いているが木更津港のすぐ近く。
ホテルまで案内してそのまま帰るつもりだったが、
ホテル併設のロックバーが気になり、三人で飲み直す事にする。

中へ入るとなかなかお洒落なバー。ダーツなんかあったり。
背広の会社員四人組が楽しそうにダーツに興じている。
なかなかいい雰囲気じゃない、とコロナビールを呷る。
と、カラオケが始まった。松山千春やアリスがロックバーに流れる。
暫くは大人しくしていたが、酔いも手伝い、
どうにも歌いたくなってしまい「大空と大地の中で」を一曲。
友人夫妻もウルフルズや島谷ひとみ等を歌い、
更に私も「長い夜」や「迷惑でしょうが」を熱唱。
他の客からの拍手を受けて上機嫌。超楽しい。

深夜二時頃まで騒いで、一時帰宅。

翌日昼前、友人夫婦よりの電話で起こされる。
またマンションの下まで迎えに来てもらい、昼食へ出発。
やはりここは、あれを食わすしかあるまいと
一路、わくわく市場へ。名物の穴子天麩羅を食す。
天麩羅定食は穴子天麩羅が二枚と、見た目は普通。
が、穴子天丼はその巨大な天麩羅二枚が
甘辛いタレをまとって丸々乗っており、見た目に圧巻。
テレビの取材もちょくちょく来ているらしく、
芸能人のサイン色紙がそこら中に貼ってあった。

昼食後は、友人夫妻が二人とも木更津キャッツアイファンなので
軽く、ロケ地巡りへ。
「野球狂の唄」があったと思われる海岸付近をウロウロする。

堤防の上に立つ。
快晴。木更津の遠浅の海の、遥か向こうにベイブリッジ。
それより遥か空遠く、富士のお山がそびえ立つ。
時たま通る車のエンジン音と、微かな波と風の音。
陽光に白く塗られた景色を見渡し、

僕、ご機嫌。
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  1. 2009/01/26(月) 21:04:43|
  2. Text - 雑記
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