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音圧愚連隊「爆萌電波注意報!」レビュー

さて、本日24日より昨年末にリリースした音圧愚連隊の
「爆萌電波注意報!」が全国流通開始なわけですが、
実はプレス数の目算を思い切り誤り、既に在庫が100枚切ってます。わらい
この在庫数で全国流通をすると云う無謀っぷりに我ながら呆れていますが、
もうどうにもならんので、ご興味ある方はお早めにどうぞ…。

てなわけで、今回は全国流通開始記念に音圧愚連隊の二人の手による
「爆萌電波注意報!」の全曲レビューをお届け致します。


爆萌電波注意報!爆萌電波注意報!
(2010/02/24)
音圧愚連隊

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00年代の終わりに、勢いだけで「電波ソング」制作にチャレンジをし、
自らのおっさん声に半分ノイローゼになりながらも
どうにかこうにか完成した「爆萌電波注意報!」。
今、音圧愚連隊の二人が製作期間を振り返り、各々の楽曲をレビューする!

01:因果律隔絶少女かるま
今回の音圧愚連隊のテーマは「電波ソング」なわけですが、スピードコアおじさんことm1dyは当然ながら「電波ソング」の定義をよく知らず、うっすらMOSAIC.WAV=電波ソングという知識だけはあったので、じゃあそれをやろう、と様々な音源を聴き漁った結果「こんなの俺の技術じゃできねえ」と最初から諦め半分で作った曲。一体何をどうしたら電波ソングになるのか分からず、とりあえずバカバカしいくらい明るいメロディで、因果律を操作できる架空の魔法少女のテーマソングを作ろう、と手探りで制作を進める。まずメロが出来、その後に歌詞を乗せたのだが、1番の歌詞を捻り出した時点でネタ切れ。2番は悪ふざけで書く。書いている内に面白くなってきたので、萌えボイスで台詞を追加。「顔がきもちわるい」「ブスがなんか食ってるよ」等とまぁまぁ酷い事を言わせてニヤニヤする。アレンジは結構悩んだが、ブリッジ部分でホールトーンを使った以外は割と王道なコード進行にした。上物は昨今のアニソン的な音使い、リズムはスカウスハウスという構造。(m1dy)

02:彼女イン・マイ・ハート
最近公私ともにハマりすぎて私生活を大変脅かし挙句の果てには「寝ていると思ったら突然奇声を発しながら体をブルブルと小刻みに動きだすような夫にはついていけませんので実家に帰る予定」という手紙とともに妻子が実家に帰る寸前で土下座して「もうしませんので、週に1回~2回(調子のいいときは3回位)までは許して」と懇願しかねない勢いの催眠音声ですが、催眠音声の中でも一つジャンルとして確立しつつあるのがトランスセクシャル、略してTSものであり、TSものといえば女装といえば、つまりは自分の中の少女を見出して恋をするという人がいたらどうしよう、という不安を解消するために自分が女装をしている人の気持ちになって書いてみた歌詞を歌ってみました。(KillingScum)

03:くろゅめ!
今回作った3曲に通して言えるのだが、とにかく音程がヤバく、様々なプラグインを使って力技でボーカルを補正したのでその作業に異常な時間を費やした。制作期間の半分は自分の声との戦いである。自分の生歌って聴くと死にたくなるよね。さて、この曲もやはりボーカルがとんでもなくヤバかったので、むりくり補正したあげく、オケを極端にうるさくして歌の善し悪しを分からなくするという卑怯な手段に打って出た。結果、メロコアテイストのスピードコアに。最初は昨今のアニメ界の平仮名四文字ブームに媚を売り、「むしょく!」という仮タイトルを付けていたのだが歌詞を書いている内に、全く「無職」と関係ない内容になってきたので、急遽歌詞の内容に合わせ「くろゅめ!」に変更。なんか、黒夢とか好きそうじゃん。こういう娘って。(m1dy)

04:ロジック紳士
電波ソング電波ソングワフフッフーとMOSAIC.WAV様を凌駕するほどの電波ソングつくろうず!と怪気炎を上げたまでは良かったのですが、MOSAIC.WAV様(今では様を付けずにはいられない)を分析すればするほどたどり着けないその境地の高みに絶望した結果、「俺はロジックでしかものを考えられない男」というレッテルを自分に張り付けた結果として生まれた楽曲を歌ってみたところ、不安定な感情が不安定な音程となって生み出され、「これはこれで電波的な不安定感を表しているじゃないか、これ幸い」とばかりにどぎついハードテクノのトラックを合わせてゴリゴリのダンスミュージックになったぞ!と思いm1dyさんに送ったところ、「声がちいさすぎて聞こえませんので作り直してください」との一言に、自分以外の人間には自分の声はほとんど聞こえない=想いは届かない=永遠はないのかも?と思うに至ったいわくつきの曲を歌ってみました。 (KillingScum)

05:高圧線上のアリア
タイトルだけは結構前からネタ帳に眠っていた。が、普段のm1dyリリースではなかなか使いづらいタイトルなので、今回やっと初お披露目。お聴きの通り、G線上のアリアをモチーフにしています。「掠れた声で囁くように、遠くから聴こえてくる歌」というイメージが最初にあり、実際にその通りに歌ってみたが、後で聴き返したら「点滴を打たれながら病院のベッドで酒焼けした声で呻いているおっさんの声」にしか聴こえず、何もかも投げ出したくなる。俺の声帯は腐っているのか、と喉を拳で殴ること一頻り。腹立たしい。漸く「人に聴かせて厭な気持ちにさせてやろう」とポジティブに開き直り、ちょっと小洒落たエレクトロハウスみたいなオケにありったけのエフェクトをかけまくった歌を乗せ、改めて聴き直したところ、やっぱり気持ち悪かった。真っ黒な血を吐く。歌詞は、ベクシンスキーの絵をイメージして書きました。美しき絶望の荒野。(m1dy)

06:ねらって☆スナイパーたそ
FPSはつまるところファーストパーソンシューティングであり、最初の人を狙い撃ちにするのでは?という疑問がふつふつと湧いてきた所に「そうだ、FPSをテーマにした歌ってないよね!可愛い女の子がFPSに寄せる恋心とかあったら可愛いなー」と思って作詞作曲したまでは良かったのですが、今回自分が歌うということをすっかり忘れてしまっていて、「あ、そうだ俺が歌うんだったあヽ(´ー`)ノ」というある種残念感と共に、残念感とかいいながらも結構ノリノリで歌って、しかも収録1曲目の歌入れとかでブレスとか結構気を使いながらも可愛い感じで歌ったんですが、家に帰って、風呂に入って、収録で使ったPCをくみ上げなおして、CUBASEを開いて、8トラックくらいある音声ファイルを聞いて「やっぱり自分の声じゃん…」と絶望しつつも、作ってるうちに「あ、これはこれでありかも。ていうかあり」という結論に達し、最終的には入稿終わった後も結構鼻歌とかで「スナイパー視線で~」とか歌ってることに気がつき、なんだかんだでお気に入りだったのね自分ということに気がつきながら、MW2ではスナイパーは性に合わないのでやらない(メイン武器はアサルトライフルでSCAR-Hのオプションを全部アンロックするなど)という自己矛盾に満ちた自分に最近気がついてちょっとさびしい気持ちになったりもした歌です。(KillingScum)


様々な苦労、悔恨、絶望を経て、世に放たれた音圧愚連隊「爆萌電波注意報!」は只今絶賛発売中!
お買い求めはAMAZON、渋谷GUHROOVY、とらのあな、あきばお~、D-STAGE、ホワイトキャンバス各店で!
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  1. 2010/02/24(水) 02:45:00|
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