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歌詞

「全員ケツ穴 ピーナッツ詰めんぞ 開け!」

この、マキシマム ザ ホルモンの「河北猿員」の歌詞の一節に、ここ数年で一番感心させられた。内容のゲスさもさることながら、歌うとなんとなく英詞に聞こえる様に計算された配列になっている辺り、更に感服。脱帽だ。

こうした英詞に聞こえる様に作られたが故の奇抜な言葉使いの詞や、実験的かつ遊び心が溢れた言葉使いの歌詞は、古くは10歳くらいの頃から聴いているサザンオールスターズの曲にも多く見られ、当時からそれに面白みを感じ、更に思春期には有頂天の前後の関連性が全くない言葉で構成された前衛的な歌詞や、P-MODEL・平沢進氏の難解な言い回しや抽象的な表現を駆使し具体的なテーマを意図的にぼかして見え難くしているであろう歌詞、スターリンの名曲「天ぷら」の「天ぷら!お前だ!カラッポ!」の3つの言葉しかないシンプル過ぎる歌詞、町田康氏絡みのバンド・ユニットに見られる通常は歌詞上で使われない日常的な言葉を多用し、その組み合わせにより異化効果を生じさせた歌詞、戸川純氏の綺麗ごとを排除した剥き出しの女性本能が根底にある歌詞等(浅慮失礼。あくまで全て私的感想)の曲を好んで聴いて育ち、自分もまたそうした面白い詞を書きたいと思いつつも、何せ拙作、歌詞というものを殆ど必要としないタイプの音楽故、あまり書く機会もなく。そもそも俺は歌いたいことなど、まるでない訳だが。

ただ、小説がフィクションである様に歌詞もまたフィクションでいい訳だし、フィクションだと割り切って書くとしたらそれなりに書いてみたいことも無くはないかな、と、最近ぼんやり思っている。と云うのも、5年に一度、必ず歌詞を書かなくちゃならない時期があり、それが間近に迫っている次第。年末にお披露目できたら、いいね。
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  1. 2014/09/22(月) 05:16:10|
  2. Text - 雑記
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